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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月13日

Mercedes-Benz GLA180と日産デュアリス



ずいぶん前、と言っても二年くらい前までですが。
仕事用で乗っていた車が日産デュアリスです。

サイズ感はこのデュアリスとGLA180すごくよく似ている気がします。

全長×全幅×全高 でいくと

デュアリス
4315mm × 1780mm × 1615mm

G180 Sports
4455mm × 1805mm × 1495mm

あれれ。。。
数値だけ見ると、GLAの方が一回り大きいw
でも目で見た感覚は非常に似てます。

今乗ってる仕事用車はエクストレイル(T32)なので全然大きいのですが、以前乗ってたデュアリスに近い感覚で扱いやすいですね。
T32は結構大きい。。。

全高はデュアリスの方が10cm以上高いですが、なんだか同じ大きさに見えるのはデザイン的なものなんでしょうか。


最低地上高は写真で見てもGLA180が圧倒的に低いですね。
これでSUVと称するのはどうかと思えるレベルですw

ライバルのAudi Q3やBMW X1あたりもデュアリスと同じくらい最低地上高あった気がするし・・・
見た目の迫力は落ちますが、高速の出口でよく曲がるのでヨシとしますw  

Posted by Takashi  at 09:49Comments(0)くるま

2017年02月12日

Mercedes-Benz GLA180 Sports その2


さてさてGLA180スポーツの使い勝手などをつらつらと・・・

乗り心地は非常に良いです。
18インチみたいな大きなホイール&タイヤなのに本当にしなやかに走ります。
もちろんドイツ車にありがちな固めなサスなんですが、非常によく仕事していて運転してて疲れないですね。

まっすぐ走り、よく曲がり、そしてしっかり止まれます!!
車の大切なところが非常に良くできてます。


便利なのが、ディストロニックプラスという機能。
要は全車速対応の追随式クルコンなんですがとても便利!!

メーターのとこに自分で設定した最大のスピードが赤ランプで表示されます。
例えば60kmで設定すると、前車が居ない場合は60km/hで走り続けます。
前車が居る場合はミリ波レーダーで捕捉して追随してくれます。

前車が止まれば自車も止まります。再発進はレバーをちょこんと引くだけ。
完全にアクセルとブレーキから足がフリーになります。

一回味わうと、もう離れられない便利機能です。



ブラインドスポットアシストはミラーについてる黄色い▲インジケーター。
斜め後ろのドアミラーの死角に車やバイクがいると黄色が赤になります。
赤いまま強引に車線変更しようとすると、盛大にブザーが鳴り注意を促されますw


この2つの機能で、高速でも一般道でも、運転がビックリするくらい楽です。
軽快に流れてても、大渋滞でも疲労軽減が物凄いです!



オーディオやナビの操作ボタンは至って一般的。
しかしボタンの塗装などつや消しで Audiの時と同じくらいの良い意味での質感を感じます。

電話かけたり、住所検索したりするときのテンキーまでついてるのが少し笑えますがw
ナビ性能は、やはりサイバーとか楽ナビあたりの売れ線機種に比べると、精度・検索・動作ともイマイチ。
まあ、昔から純正ナビなんてこんなもんなんで諦めてます。



メーター内にナビの簡易表示があるのは前車から一緒ですが、時代とともにより分かりやすくなってて好印象。
視点移動が少ないっていうのは良いことです。



Apple CarPlayも付いてます。
車載モニターが非常に機能の絞られたiPad miniになるという印象です。
ただ車載のGPSとジャイロを使用するので(iPhone側ではない)精度は上々で、ナビとしてのApple製マップの使い心地は悪くありません。
Map系アプリは進化のスピードがものすごいので、五年乗って3年目とか純正ナビが陳腐化した時に救いの神になる可能性大ですね。

もちろんCarPlayはiPhone内の音楽との親和性抜群なんで、その辺は最高。
残念ながらiPhone内の動画は表示できません(現状)。

電話かけるのもメッセージもShiriが担当してくれるので、ものすごく楽チンで将来的な可能性を強く感じました。



ということでインプレッションその2。  

Posted by Takashi  at 21:26Comments(0)くるま

2017年02月12日

Merz b. SchwanenのボーダーTシャツ


メルツ・ベー・シュヴァーネンのTシャツやスウェットが大のお気に入りです!



全て安心のドイツ製で、とても古い機械で作っているそうです。
能書き以前に作りが体にぴったりフィットするのと、丈夫で長持ち。そして肌触りも抜群です!!

ちょっと肌着としては高いけど、一回着てみたら納得できますよ。
マジでオススメです!!


これはスウェット。
サイズが大きくなっても胴回りが巨大化せずに腕の長さと着丈が増えるドイツ仕様で素晴らしい!
ダボダボしないのでぴったり着られます。

色落ちとともに表情の変化も楽しめて最高です。




  

Posted by Takashi  at 06:06Comments(0)SHAREOTSU

2017年02月11日

カルボナーラを作ろう!



ただいま低糖質にして高タンパクで体作りをしている真っ最中!!
そんな最中に一番食べたくなるのがカルボナーラですよね!

プロテインスコアの高そうなカルボナーラ作ってみましたw
絶対必要なのが、上の写真のグアンチャーレ(豚の頬肉の塩漬け)とペコリーノロマーノチーズ。


それをこんな風に切ったり、チーズおろしでおろしたりします。
チーズは一人前1/2カップ。
グアンチャーレは適当ですw


ペコリーノロマーノと卵黄2個(若干白身入ってもうまい)を混ぜ合わせて起きます。


そしてグアンチャーレをこのくらい炒める。
ものすごい油が出てきますが、糖質はほぼないので、これくらいの脂質は普段のストイックさへのご褒美で許してあげる方向でいきますw



そうしたら、おもむろにワインを投入!
理由は後述しますが、料理酒とかよりある程度美味しい白ワインがオススメ。
量は大さじ2杯とか3杯とか適当で大丈夫。


美味しい成分を白ワインで絡め取って、煮詰めたら・・・・



さっきのペコリーノロマーノと卵黄に投入!!
この時点で食ってしまいたくなりますが、しばし我慢。




そして皆様の読み通りのシラタキ登場ですw
こんにゃく臭いので、よ〜く塩入れたお湯で湯がいでください。

湯がき過ぎくらい湯がいて大丈夫!


さっきの具と茹で上がったシラタキを湯煎しながら混ぜ混ぜします。
とろりとした感じになったら完成。


こんな感じ。
グアンチャーレの塩分濃度にもよりますが、塩気足りなければ、湯煎混ぜてる段階で塩で味を整えます。
粗びき黒胡椒かけて完成♪


前述のワインの件は食事と一緒に飲むと美味しいからですw
モーゼル良かったwww


でもワインも糖質高いから、できればウィスキーがいいですね!!
生クリームとか入れなくても素材の味とチーズのクリーミーさだけで驚くほど美味しいカルボナーラになります。

オススメ!




  

Posted by Takashi  at 21:55Comments(0)グルメ

2017年02月11日

Mercedes-Benz GLA180 Sports


プライベートの方の車を買い替えました。
前の車はAudi A6で今回買い替えたのはメルセデス・ベンツのGLAクラスです。

車は500万円以下!と心に決め、颯爽とAudi A4の見積もりとったら600万近くでしたw
BMWも同じで、Audi A4とかBMW3シリーズとかの車両本体価格438万円〜、みたいなのは完全に釣りなので要注意ですw

いや6〜7年前は結構オプション盛っても、Dセグメントのセダンって500万切る価格で余裕で買えたんですよね・・・
前乗ってたA6もモデルイヤーが1年古い在庫車だったのもあり新車なのに600万ちょっとオーバーくらいで買えたし。


ということでDセグメントの車達は魅力的ではあるけれども、お財布に超厳しい価格になってしまった為あきらめました!
日本は本当にデフレだったわけですね。。。



それで欲しくなったのが、クロスオーバー的なSUVのGLA180。

これも車両本体価格358万円〜とか書いてあるけど、完全に釣りです!

GLA180 Sports (420万)
レーダーセーフティーパッケージ(19.9万)
COMANDシステムナビゲーションフルセット(20.5万)
フロアマット(4.1万)
メンテナンスプラス・保証プラス(20.3万)
諸費用(18.4万)

自分が選んだのは上記の組み合わせですが、この時点で定価ベースで503.2万円ですwww

GLA180の無印にしたらもっと安いんじゃない??
って思いますよね・・・

でも無印GLAは素の状態だとハロゲンヘッドライトだったり、シートがオートじゃなかったり、それだけならまだしもアームレストも無ければオートエアコンもないという極悪仕様!
完全に釣り価格なわけです。

最低限のベーシックパッケージが55万で(上で書いた極悪仕様直す程度の装備w)、その時点で410万超えちゃうんで、どう考えても420万のSportsグレードの方がお買い得という感じになるわけです。

現在19.9万のレーダーセーフティーが無料というキャンペーンやってるんで、値引き込み実質で乗り出し、470万ちょいくらいになります。

本当に10年前なら間違いなくBMW3、Audi A4、Mercedes Cクラス、どれでも買えてる価格ですよね。。
しかしもはやAクラスベースのCセグハッチバックSUVしか買えないわけです。


でも良い車です!
メルセデスなのにFF! でも悪くないっていうかむしろ良い!!

4気筒の1600ccターボ。
もう一台検討してたBMW X1もすごく良かったんですが、3気筒なので時々アイドリングのときブルンブルンと振動がステアリングに伝わってくるのが嫌でやめました。

それ以外はデザインも良いし、エンジンも力強くて良かったんですが残念です。

とりあえず5年間の延長保証とメンテナンスパックに加入したので5年は大事に乗ろうと思います。
Dセグセダンから乗り換えたら『ガッカリ』かと思いきや、かなり気に入ってますw

パワーはないけど、まっすぐ走るし、タイヤの接地感とかボディの硬い感とか、サスの仕事してる感とかがすごく伝わってきます。
実はメルセデス買うの初めてでドキドキしてたんですが、すごく真面目さが伝わってきます!!

よくわからない高級感とか俗っぽさはおそらくヤナセの売り方の問題でしょうねw




  

Posted by Takashi  at 19:37Comments(0)くるま

2017年01月03日

Apple Watch Series2

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!


Apple Watch・・・
実は手を出さずにいようと心に決めていたのですが、諸々の事情によりついに購入してしまいました。



実は9月からずっとセルフライザップをやっていて、週三回のウェイトトレーニングと週三回の10kmジョギングを欠かさず行ってきました。
当初は続くか自信がなかったのでですが、最近では完全にルーティーンワークと化し、かなり持久力と見た目の肉体が変わってきたことから自分自身の1日の運動量を数値化したいなと思いApple Watchいっちゃった次第ですw

三ヶ月半、運動も完璧な食事の管理も一度も怠らなかった結果、摂取カロリーは大して変えてないのに96kg(体脂肪率25%)から78kg(体脂肪率17%)へ大変身です! あ、身長は184cmです。

ここから先はストイックな世界で、自分との戦いになるのでApple Watchというウェアラブル端末で自分自身を監視していくわけです。



買ったのはSeries2の42mm版、シルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンドというやつ。


人と会う時のお仕事時計はやっぱりIWCのMark XVで、これももう20年選手です。
こういう時計ならステンレスで尚且つサファイアクリスタル風防な「一生モノ」を選ぶんですが、Apple Watchはその性質上2年程度しか現役でいられないだろうし、アルミニウムで十分と判断しました。



が、しかしスポーツバンドはあまりにも使いにくいし、仕事の時にも全然マッチしないデザインなのでミラネーゼループを別途購入。
これしなやかでフィット感高くてすごく良いです♪

このミラネーゼループとアルミニウムボディの組み合わせって無くて、どうしても後からループだけ買って組み合わせる事になっちゃうようです。
本体4万とミラネーゼループ16000円くらい。
税込でも6万ちょいくらいというのも決め手でした。

以前ハミルトンの時計が欲しいって思って物色してましたが、はっきり言ってハミルトンより全然安かったw
お正月にブラブラHamilton買おうかと見歩いてたら何故か買ったのはApple Watchって感じですw


まだジムが正月休みで始まってないので運動しながらの使用感は未知数ですが、家や職場のiMac、そして先日買ったMacBook ProをApple Watchでロック解除出来るのが最強に便利です!
メールやメッセージの確認、電話の応答も手元で出来るのって想像以上に便利な事だと気付きました。

  

Posted by Takashi  at 21:04Comments(0)ガジェット

2016年12月14日

SanDisk Extreme Pro SD UHS-II Card USB-C Reader


MacBook ProをLate 2016に買い替えたので、ポートが全部USB-Cになってしまいましたw
そして地味に痛いのが本体からSDカードスロットがなくなってしまったこと・・・

仕方ないので、USB-C用のSDカードリーダー買いました。


SanDisk Extreme Pro SD UHS-II Card USB-C Reader
どこも品薄だったので納期1ヶ月くらいとか言ってあったアップルのオンラインストアーで購入。
4ー6週という納期だったのに届いたのはポチった二日後でしたw



ベンチマーク取ってないですが、速度は非常に早くて大満足です!
ただ形状が完全に体温計と同じです。

基本的に一眼レフで撮った写真はiPhone7 plusで吸い上げて、iCloud経由で全ての端末共有してるんですが、旅行なんかでいっぱい撮ったときはwifi転送だと遅くてストレスなので直接MacBook Proに取り込みたいんですよね。
そんな理由で導入です。

動作も安定、速度も速いしで買って損は無いと思います!



装着するとこんな感じ。
熱計ってるみたいですよねw
  

Posted by Takashi  at 09:38Comments(0)ガジェット

2016年12月12日

MacBook Pro (13-inch, Late 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)


MacBook Pro Retina Mid 2014から最近出たばかりのLate 2016に買い替えました。
新しい物好きなので、もちろんタッチバー付きの方です!
CTOなしの吊るしモデルですw

Late2016
13.3インチ CPU:Core i5/2.9GHz/2コア SSD容量:256GB メモリ容量:8GB
Mid 2014
13.3インチ CPU:Core i5/2.6GHz/2コア SSD容量:256GB メモリ容量:8GB

ここからもわかるようにコンピューターとしての基本的な能力はほとんど変わってません。
ただし大きさ重さが変わってます。



フットプリントも新型は減少してます。
以前のMacBook AirとMacBook Proのときのような感じですね。

重量は1.58Kg→1.37KgとほぼMacBook Airと同じ重さになりました。

この辺の変化が一番大きいですね。
毎日仕事でバッグに入れて持ち歩くものなので、やはり大きさ重量がかなり重要な要素です。

実際仕事では見積や請求書作ったり、写真編集するくらいなので過大なパワーは必要としていないんですが、必要以上のパワーがあることでちょっとした作業中の挙動にも余裕が生まれてとても扱いやすい。
MacBook Airの頃はその辺で小さなノロさでモヤモヤがありストレスになったものですが、このLate 2016で大きさ重さもMacBook Airより小型化されパワーはProなので仕事用として完全体になった気がします。




キボード。
上がLate2016、下がMid 2014ですね。

最初はストロークが短くて違和感あったけど、このブログ書いてるうちに慣れちゃってもう違和感なしw
むしろキー自体の面積が大きくて、ストロークも短くて済むので逆に楽に感じるくらいで好印象です。


新型は本体の高さも低いので手首が引っかからずにタイピングが本当に楽になりました。
Airのような扱いやすさです!


真横から見るとわかりやすいですが、かなり薄型化されてます。



そして感動したのが新しいトラックパッド。
旧型と比較して倍近く大きい気がします。
iMac用のMagic Trackpadと面積的にあまり変わらないくらいです。

これエクセルでもフォトショでも非常に楽です。
そして地味にタップティックエンジンが気持ちいい。
物理的にはクリックしてないのに、フォースフィードバックで完全にクリックしてる気になれます!

そしてトラックパッドの端っこなんかだと旧型は非常にタップしにくかったんですが、新型はこのタップティックエンジンのおかげで簡単にどの場所でもクリックできます。

大きな変化がなくて若干叩かれ気味な新型MacBook Proですが、自分にとっては大きな進化が感じられて買って良かったなって思えますね!
タッチバーはまださっき開封したばかりで慣れてないけど、今後の発展に期待ですね。


細かいですが、ヒンジは黒い部分が無くなって完全にアルミのボディ同色になりました。

指紋認証でのログインはとても楽でお気に入りです!  

Posted by Takashi  at 23:09Comments(0)ガジェット

2016年10月10日

BOSE SoundSport wireless


新しいイヤホンを買ってみました。

iPhone7を買って3.5mmのオーディオジャックが無くなったからBluetoothイヤホンが欲しくなったということではなく、最近ジムに頻繁に通ってるのでバイクやランの暇つぶしに映画観たり、NHKオンデマンドでNスペのバックナンバー観たりしたかったんです。

勿論ジムにも貸し出しのヘッドフォンとかあるんですが、当然3.5mmジャックなので使えません。
っていうかむしろ有線だと運動しながらは使いにくい。

ということでBOSEから新しく出たコレに行き着いたわけです。
防滴仕様で汗くらいなら大丈夫そうですしねw


おしゃれなパッケージはスリーブになってて、中身は黒い箱。


さらに仏陀のような観音開きの箱を開封するとこんな感じです!
なかなか凝った作りですよね。


内容物はこんな感じ。
iPhone7 Plusuは内容物ではなく単なる大きさ比較ですw

イヤホン本体と収納用ケース(結構小さくて、それでいて収納しやすく使いやすい!)とイヤーピース(S・M・L)と非常に短いマイクロUSBケーブル。
あとは説明書等の冊子ですが、iPhone並に簡素な説明書で最初面食らいましたが・・・・


専用アプリのBose Connectが超優秀!
何が優秀かというと、UIがごちゃごちゃしてなくてシンプルで美しい。
そして説明書も兼ねてるんですね。

ファームアップや電源オフタイマーなど頻繁に使う機能が美しく入っていて、このアプリで全部できちゃうわけです。
よくありがちなイコライザーとかそういう余計なの入ってなくて好印象。



本体とイヤーピースはこんな感じ。
非常に軽くて、イヤーピースもしなやかなのでつけてるのを忘れるくらい心地よいですね。
インナーイヤータイプだけど密閉型じゃないので、走っても足音ドスドス音や自分の心音が聞こえちゃうようなこともなく、本当に良い。


大切な事。
それは音。

良くも悪くもBoseですねw
音に厚みがあって、低音も高音もしっかり出てるけど柔らかい音なので聴き疲れない。

しかし解像感が高いわけではないので、ハイレゾにモニターヘッドフォンなんていう組み合わせ大好きな人には合わないでしょうw

家ではこの組み合わせなのでむしろ聴き疲れないBose SoundSport wirelessは運動中には好印象です!
映画もセリフがすごく聞き取りやすいので音量あまり上げすぎなくて済みますしね。

とにかくジムでの運動が楽しくなりました♪
オススメです。



  

Posted by Takashi  at 00:19Comments(0)ガジェット

2016年10月04日

サイバーショット DSC-RX1


昨日書いたSEL35F14Zを買ったもう一つの理由。

それはDSC-RX1を買ったから!

これ、コンデジサイズなのにフルサイズセンサー&ZeissのSonnar 35mm F/2.0がついてるんですよ。
その代わりこの小ささのため、光学手ブレ補正もレンズ交換機能もついてません。

しかしレンズ単体でいうと、EマウントのSEL35F28Zより明るくて、なおかつマクロ機能までついているという神性能なんです。
非常に使い勝手がいい!!

洒落たお店でも巨大な一眼レフ出さずにスマートに写真撮れるので素晴らしいと思います。
その代わり夜間は手ブレ補正もないため本当に明るい所&スナップカメラというわけです。

車での旅行はα7II、そして電車での旅行や仕事中の持ち出しはRX1という風に使い分けてるんですが本当に便利ですよ。
小さい事は正義だと思います。

レンズ性能も素晴らしくて、SEL25F28Zより表現の幅が広がります。
そんなこんなで、SEL35F28Zの小さくて便利で高画質という存在理由がなくなってしまったのでSEL35F14Zに乗り換えた次第です。




α7IIとの大きさ比較はこんな感じ。
一回り違います。
重さはRX1の圧勝。

こんな理由でカメラを持ち出す頻度がぐんと上がるわけです。
どんなに高性能なカメラでも大きくて持ち出すの億劫だと、全然写真撮らなくなっちゃいますからねw



大きさの比較で一番わかりやすいのがα5000との比較ですね。
ほぼおんなじです!

APS-Cのα5000と同じ大きさでフルサイズなわけなんで、これはすごい事ですよね。
コンデジにしては価格が高いのがネックですが、日本中のどのコンデジより良い写真が撮れます。
そして出てくる写真はα7に単焦点の35mmつけてるのと同等。

オススメです。



  

Posted by Takashi  at 11:09Comments(0)カメラ

2016年10月03日

Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA


Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA(SEL35F14Z)を買いました。
右がDistagon、左がSonnar(SEL35F28Z)。

同じ35mmという画角のレンズなのに大きさが数倍、重さも数倍違いますw
解放F値が1.4と2.8という違いから大きさも恐ろしく違うようです。


前玉の大きさも段違いです!!
基本保護レンズとかつけないので扱いに慎重さが要求されます。。。

何故買ったかというと35mmという画角が好きだから。
旅行に行っても基本35mm付けっ放しで、テーブルフォトとか暗いとことかでSEL55F18Zに付け替えて使うという感じでの運用でした。

出来れば暗いとこでも、テーブルフォトでも35mmで撮りたい!
そしてレンズ一本にして鬱陶しさを解消したい、、、それを叶えてくれそうなのがSEL35F14Zでした。

そのほかにも一点理由があるのですが、それはまた後日w

もちろんレンズ自体が巨大化するのは覚悟の上です。
SEL35F28ZとSEL55F18Zという普段旅行持ち歩き用レンズが一本に集約される事とのトレードオフですよね。



テーブルフォトはもうバッチリですね!!
こういう低照度な環境でもほとんどノイズなく撮れちゃいます。
当然解放で撮るとお料理全体にはピンが合わず、多くがボケちゃうけど素人の旅行写真ならこれでも十分雰囲気出ます!!


こういう女性が好きそうな50mm使いたくなる場面でも解放F値1.4のレンズならそのままスナップレンズで撮れちゃうわけです。
なかなか良いと思ってます!

常時持ち歩くにはカメラ本体と合わせてなかなかの重量ですが、それに値する写真が撮れます。
もちろん風景なんかのスナップは絞って皆さんご存知のスナップ画角で便利に使える優秀さですよ。

  

Posted by Takashi  at 09:15Comments(0)カメラ

2016年10月02日

iPhone 7 Plusを一週間使ってみて


先週の日曜日からiPhone7を使い始めて一週間。
やっぱり新しい機械っていうのは良いものですね!

新しいホームボタン(物理的には押し込めないけど、Taptic Engineで擬似的に押し込んだ感覚になる)も、もはや何の違和感も無くて、むしろ物理的に押し込んだとしか思えなくなってきました。
人間の慣れって恐ろしいほどのもので、iPhone6の物理的に押し込めるボタンを押すとむしろストロークが長くてダルく感じるほどですw

これはやはり最初に睨んだ通り、慣れてしまえば今まで以上に快適なホームボタンのようです!

そして無印6(4.7インチ)からiPhone7Plus(5.5インチ)になった事での大きさに対する違和感も2日も経たず消失w
今現在では無印4.7インチは小さすぎるように感じますw


ケースはApple純正のレザーケースを使ってます。
ミッドナイトブルーなんですが、わずか一週間でケースはすでに傷でいっぱいですw
iPhone6の時から純正レザーケース使ってるのでわかってた事なんですが、やっぱり傷がつきやすいのがこのケースの弱みですね。

ただ手触りとポケットへのインサートのしやすさは抜群なんで、ボロボロになりきったら新しい純正レザーケースに交換という感じで運用するのが正しいんだと思います。

シリコンは丈夫なんですが、ポケット入れる時・出すときの引っ掛かりが半端ないんですよね。
だから今回もレザーケースの適宜新品入れ替えで運用していきます。



BOSE Companion20を手放してからBOSEとは暫く疎遠でしたが、有線ヘッドフォンの接続方法がライトニングのみになった事で、BOSE SoundSportの購入をしました。
ただこのヘッドフォン、出始めに初期不良があったらしく、現状全く市場に対策品が出てない。
アマゾンで予約購入にしましたが、10月半ば以降の納品になりそうです。

ジムで走る時、映画観たり、NHKオンデマンド観たりしたいんですが、その時と、仕事でBluetooth付いてない車に乗る時のハンズフリー用です。
まだまだ到着しないのでこれも追ってまたw


iPhone7良いです。
スマホももう技術的には出尽くしてるからもはやiPhone3とか4の頃のワクワクはないですが、確実にブラッシュアップされて快適になっています。
SuicaもApple Payもポートレートモードも10月後半からですが非常に楽しみです!!
VISAが使えないという専らの噂なので、先日MasterCardを作ってしまった程楽しみにしていますwww



  

Posted by Takashi  at 22:23Comments(0)ガジェット

2016年09月25日

iPhone7 Plus Black


ようやく本日新しいiPhoneを入手。
iPhone3Gの時から発売日に手に入れてきましたが、発売日に入手できなかったのは今回が初めてです。

今回は大きい方のiPhone7 Plusで、色はマッドな方の黒にしてみました。
単純に大きいやつの方がカメラも斬新だしメモリも多いしで、新しい要素が多いので選んでみました。

大きさはあっという間に慣れちゃいますねw
自分は手も大きい方なので、片手操作も苦にならないし、言われてるほど弊害はないと感じました。


箱はこんな感じ。
ケースは純正のレザーケースにしてみましたよ。


中身はいつも通りのコレ。
イヤホンは3.5mmのジャックから、ライトニング接続のものになっていました。

通勤も移動も99%が車の生活なので、イヤホンジャック消失も全く気になりません!
むしろ使わないジャックがなくなってスッキリですねw

カーオーディオにはライトニングで接続しているので、どう音が変わるのか興味がありますが恐らくほとんどがカーオーディオのDAC依存でしょうし微々たるものなのではないかと推測しています。

この辺も数日聴いてまたレポートします!


実際少し使ってみてTaptic Engine(物理的に押し込めないけど擬似的に押し込んだような感触のあるホームボタン)も特に違和感なし。
いや、MacBookのTaptic Engineよりは違和感あるけど、スマートフォンでここまで押し込んだ感覚あれば十分だと思います。

むしろガラケーからスマホに変わっていく過渡期にダイヤルボタンの押し込み感がスマホにはないから不満って言ってた人たちが多くいましたが、それに似てるんじゃないかと思う。
むしろそれより全然違和感なくて、よく出来てると感心しちゃいます。

iPhone3Gが日本で発売された時なんて、スマホなんてメインでは使えないっていう意見が大半で多くの人がガラケーと併用してましたよねw
自分はiPhone3G発売日からそれ一本です。
確かに当時はiosもハードも煮詰まってなかったから時には不便もあったけど、仕事でもガンガン使って困ったなってことは覚えがないです。

新しいモノが出てきて、それがメインストリームになりそうなら、文句言うよりさっさと体と頭を慣らしちゃった方が人生ストレス無い気がします。
今やスマホ一本の人がほとんどで、ガラケーと併用なんて人ほとんど居なそうですもんね。


世間で言われてるように液晶はiphone6と比べると黄色いですね。
というかiphone6が青いんだと思います。


写真で撮るのは非常に難しいんですが、iMac Retina 27の液晶とiPhone7の液晶の色を比べてみると、iPhone6よりiPhone7の方がiMacの色に近い気がします。
macとiPhoneでは画面の明るさが違いすぎて写真ではお伝えできなのが残念です・・・

10月末まではSuicaもApple Payも写真のポートレートモードもお預けですが、非常に楽しみですw
その辺も追って記事にしようと思ってます。

特に「一眼レフと同等」っていうのが気になりますしねwww  

Posted by Takashi  at 21:58Comments(0)ガジェット

2016年06月30日

o・mo・ya 東洞院 京都

こちらも京都ネタ。
夕飯食べるのに何か目新しいの無いかなと探していたら目に止まったのがここ。

o・mo・ya 東洞院

当時のままの本物町家レストラン。
最近「蔵」リノベーション系は多いけど本物町家は凄いなと思って突入してみた次第です。


インテリアも心地よくて何より清潔。
これはググッと料理への期待も高まります。


基本フレンチなんですが、和の要素の入ったフレンチ。
素材も地産地消にこだわってるようです。

和フレンチみたいなのって結構どっちつかずなちぐはぐなお店も多い印象ですが、ここは大当たり!!
本当に美味い。


普通こう言う前座の料理って、何も考えずに入った店だと、どうでもいい手抜き味が多いんですが、ここは非常に手が込んでる。
目で見た味予想より3倍くらい奥深い感じ。


スープも和の基本とフレンチの基本がしっかり出来てて、それでいて良いとこ取りの深味。
スープの時点でこの店のポテンシャル出まくってて、嬉しくて伏見の日本酒が止まらなくなりましたw



魚も肉も極上。付け合わせの野菜すら手が込んでて、食べきっちゃうのが勿体無いくらいでした!!
お酒とも非常によく合う。

不思議なことに和フレンチだからか、ワインにも日本酒にもよく合うんですよ。
本当にすごい。




ここはディナーがオススメですね。
全力のこのレストランの力が味わえるし、それでいてフルコースでも6000円しないというリーズナブル価格。
安い方のコースだと4000円でお釣りがきますw

普通京都で気取った店数万の出費覚悟ですが、ここなら呑んだくれても1万円札2枚あれば帰りのタクシー代まで確保できちゃう。
雰囲気良し、味良し、サービス良し。

次回京都行ったら確実にリピートすると想います。
  

Posted by Takashi  at 12:22Comments(0)旅行

2016年06月30日

京都 梅園(うめぞの)

お久しぶりです。
まあ、いろいろありまして半年以上更新サボってました!

少し仕事に余裕も出てきたので、また徒然と再開ですw


少し前に思い立って京都に行ってきました。
暑かったので着いて速攻で甘味処へ・・・

河原町の梅園っていうみたらし団子の銘店です。
みたらし団子も勿論美味しいんですが、なんといっても美味しかったのが、なんとかき氷とわらび餅!!


みたらし団子って美味しさに限界がある気がするんですが、わらび餅は天井知らずですよね。。

京都といえば辻利のパフェとかそういうイメージありますが、この梅園のかき氷は本当にオススメです。
辻利のパフェは並んで食べた後に「なんで並んだんだろう?」っていう自問自答が始まりますが、梅園のかき氷なら並ばないし、何より満足感が完全に上ですw



お店の佇まいは何てことない地味な感じ。
店内も決して広くないし何処までも地味なんですが、味は本物でした!  

Posted by Takashi  at 11:40Comments(0)旅行

2015年12月12日

石垣 竹富島 旅行記3

12月に入って忙しすぎ。
なかなかブログ更新ができないのが悩みです・・・


さてもう大分前の続きですが、星のや竹富島の夕飯を。

とは言っても結構前の話なんでメニューの詳細はもちろん失念でありますw
とにかく美味しかったのは間違いない!

これはなんとか鯛のジュレとかそんなのだった気がします。

白ワインとの相性が抜群で、その前に泡盛たらふく飲んだにもかかわらず、食事を通してボトル2本も飲んでしまった気がします。
まあ、それだけ食事が美味しかったということです。

美味しくない食事と一緒にフルボトル2本なんて絶対飲まないですもの!


これが近海物のカジキマグロのなんとかかんとかです。
まずカジキマグロの「近海物」っていうのを食べた事がない気がします。

そしてうまい。
ビンチョウマグロの油っけをもっともっと上品にして繊細にした感じ。
カジキって美味しいんだなと、この歳に成って初めて確認w




メイン系はお酒も入っててすっかり忘れてますが、石垣牛のステーキとか、お魚の包み焼きだったと思います。
そこにスッポンだとかその他もろもろの現地食材を組み合わせたお料理。


そしてデザートで〆。
デザートの前に貴腐ワインの取り揃えもあるので、〆呑みできるの良かった♪

よくあるリゾートクオリティのお料理より頭一つ飛び抜けた品質。
ベタなんですが、個人的にはオークラのラ・ベル・エポックがワインとの組み合わせや価格との対比も含めてコスパもクオリティも最強だと思ってます。
特にソムリエの質が良くて、お料理との組み合わせで口の中に花が咲くんですよね!

まあ、ステンドグラスの薀蓄とか、ホテルの歴史とかウェイターが鬱陶しい感は有るんですが、上品なので許せるレベル。
話は逸れましたが、それがラ・ベル・エポックw
古くからの「日本のフレンチ」なので心が落ち着いて好きなんです。

無論今風なミシュランの星をとってるレストランのフレンチの方が美味しいのかもしれませんが、予約が取りにくいとか、あるいは混んでるとかでそういうのを差っ引いた評価で、オークラが全体としてイイねっていうことなんで完全に自分基準w

そして、そのラ・ベル・エポックを「点数10」、食べログとかで星4.0近くの人気レストランを「8」、高級気味な旅館の食事を「6」、デニーズを「1」と評価したと仮定しましょうw

星のやの食事は「7」くらい!!
相当レベル高いですよ。

リゾートホテルの食事としては最強クラスなのではないでしょうか?
本当にオススメです!!
  

Posted by Takashi  at 09:51Comments(0)旅行

2015年11月27日

石垣 竹富島 旅行記2


早々にホテルを出て、島内散策で水牛や


ヤギの可愛さに癒されつつ、


初めての水牛車体験w
典型的な観光でバカにしてましたが、これが意外と情緒があって感動しちゃいました!!

ここは沖縄の原風景っていうか戦前そのものみたいな街並みで、本当に時間や仕事やしがらみを全部忘れて開放された気分になれますね。
素晴らしい!


そして一人心穏やかに村をとぼとぼ歩き完全にデトックスされた次第です。



部屋に戻って、一休み。
このホテル、客室にテレビがないんですよ。
斬新っていうか初めての経験。

窓からの眺めだけが娯楽なんですが、これがまた素晴らしい!!!
本当のリゾートにテレビなど不要ということが身にしみてわかりましたよ。


解放感のあるお風呂で汗を流し。




当然ラウンジで泡盛パーティーですw
よくわからないオーストラリア人の旅行者と意気投合してしまい、案の定ベロベロ。
夕食前だというのに困ったものです!!


ということで続く。
  

Posted by Takashi  at 21:40Comments(0)旅行

2015年11月26日

石垣 竹富島 旅行記1


ふと思い立って竹富島に旅行に行くことにしました。
今回は残念ながら直行便がないため、ジェットスターではなくANAで石垣島へ。

やはりLCCと比べると足元広くて快適ですねw
行きは3時間半のフライトで国内線としては最長レベルなのでLCCの座席には耐えられなかったかもしれません・・・




着くとそこは完全に「南国」
蝶々がひらひら飛んで、そこかしこにハイビスカスが咲き誇っていました。

気温も30度近くて、東京との温度差が15度以上ありびっくり!!



石垣島について、空港から離島ターミナルの港に着いた頃には昼だったので、とりあえずパポイヤという石垣の名店で石垣牛のステーキを。
赤身の味をしっかり味わえる肉で大好きなタイプ!!


レストラン窓からの眺めもこんな感じで非常に荒々しくてステキw

正直、松坂牛的なのも悪くありませんが脂身食ってるみたいであんまり好きじゃないんです。
今流行りの焼肉のザブトンとかそういう奴も苦手・・・

一枚二枚食べるならいいんですが、それ以上は無理です!

それにひきかえ、この石垣牛は塩オンリーでガツガツいける肉食獣向けお肉でしたw
とにかくこのレストランはオススメ!!
石垣にもう一度来たら確実に立ち寄るレベルでした。


高速艇で竹富島までは15分。
65km/hくらいで航行するんですが、喫水が非常に浅いのもあってジェットコースターなみのスリルを楽しめる船です。


お宿は星野リゾートが誇る「星のや 竹富島」です。
居抜きシリーズの「界」や、ファミリー向けの「リゾナーレ」にはよく泊まるんですが、実はこの「星のや」シリーズに宿泊するのは初めて!

うん、界やリゾナーレより2グレードくらい上な雰囲気ですね。
それは後々語るとして、


まずはウェルカムオリオンですね!


こんな感じで客室はすべて庭付き一軒家になっているのでお庭で駆けつけ一杯やれるわけです。
到着が2時でまだまだ早く、ちょっと島内観光もしたかったのでココで泥酔は避けたいとこですw

ということでパリッと切り上げて島内ぶらぶら一人歩きに続く!

  

Posted by Takashi  at 22:25Comments(0)旅行

2015年11月20日

明神館 松本



定番の月数度ある松本でのお仕事。
今回は時間に余裕があったので、扉温泉の明神館に宿泊してみました。

ここは松本では星野リゾートの界・松本と両巨頭で、どちらも甲乙つけがたいのですが、食事という面ではヒカリヤが運営するだけあって、明神館の勝ちと言っても過言ではありません!


残念ながら夕飯はあまりにも美味しくてお酒が進んでしまい泥酔w
よって写真を撮り忘れ朝食の写真しかありません!!

ここの食事はよく地方の高級旅館にありがちな技術自慢ではなく、郷土食の強い力のあるお料理。
それでいて技術も完璧なので繊細な美味さも併せ持つ逸品揃いです。

お酒も結構豊富で、日本酒飲みすぎてほぼ記憶がぶっ飛びましたw



美ヶ原温泉のさらに奥にある秘湯の扉温泉で、お湯の質も極上!
客室内に露天風呂もあり酔っ払いでも安心ですw

一般的な旅館よりもややお高いんですが、ヒカリヤの懐石食べて、尚且つ極上の温泉に浸かって方ピタリティ高く宿泊できると考えるとコスパは非常に高いと思います!!

松本に行ったらぜひオススメの宿です♪  

Posted by Takashi  at 18:34Comments(0)旅行

2015年11月07日

獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分


近所で偶然「獺祭」のい良い方が売ってたので急遽購入!

例の数寄屋橋二郎で安倍さんとオバマさんが呑んだと言うやつです。
雑味の無さが神がかってる。。。。

しっかり旨味があるんだけど雑味がないという日本酒では相反する特徴を兼ね揃えているんです。

こんな酒初めて飲みました。

今このお酒人気があってなかなか手に入らないようなので呑んだ後もう一度買いに行って5本纏め買いしちゃいましたw


とりあえずこれ呑んでから他の酒飲むと雑味というか繊細じゃない感じがしちゃって困ってます・・・

朝や昼から水のように飲める良酒。
これは心からオススメできる酒です!!!



  

Posted by Takashi  at 13:25Comments(0)グルメ