2014年09月04日
ヤマダ電機が暴走

昨日「ヤマダ電機の暴走」を読破して、とても面白かったので、本日ヤマダ電機行ってみました!!
そーしたら、出たばかりのMacBook Prp Retinaの価格でヤマダ電機が暴走してたのでやっちまいましたwww
しかし、自分のだけではないけど、なんだかんだ我が家は半年に一回くらいMac買ってる気がする・・・・・
まあいいんですけどねw


今回買ったのは、MacBook Pro Retina Mid2014 13インチの「竹」モデルです。
かなりの初期ロットですね。
以前からMacBook Airとリプレイスしようと企んでたんですが、ヤマダ電機が暴走してるとは知らずに、価格の高さから躊躇しておりました。。
今回の「竹」モデル。
13.3インチ CPU:Core i5/2.6GHz/2コア SSD容量:256GB メモリ容量:8GB
一方いままで使ってたMacBook Air Mid2013。
13.3インチ CPU:Core i5/1.3GHz/2コア SSD容量:128GB メモリ容量:4GB
単純に仕様上の数字追いかけるだけでも全て2倍になってますwww
しかもRetinaディスプレイで4K出力対応になって最強クラスです!!
問題はバッテリー駆動時間ですが、Airが12時間 Proが9時間です。
最近のアップルの駆動時間表示はほぼ実駆動時間なので仕様表が実際の数字と思って間違いない状態。
9時間使えれば十分。
3〜4時間オフィス使えてサボり時間に映画1本観られて、ブログ書いて、写真編集で遊んでる間バッテリーがもてばいいわけですw
なので合格www
そして・・・・・・

左がProの箱、右がAirの箱・・・・・・
ん???

上がPro、下がAir。
そう、箱はPro Retinaの方が小さいんです・・・・
実際の筐体は??????
って思いますよね。
まあ、その前にお約束の開封やっちゃいますw


端折りますw

左がAir右がPro。
そう。
もはやProの方がコンパクトなんですよ・・・
最厚部でAirが1.7mm Proが1.8mm。
重さでProが220g重い。
が、しかしフットプリントは圧倒的にProの方が小さく、スペックは2倍近く、画質はRetinaでノート最強画質。

見にくいですが、上がPro、下がAirです。
けっこう大きさちがいますよね。。
同じ13.3インチなんですよ。

エッジの部分が薄くなってるためにAirは若干スペースに無駄があってProより占有面積大きくなっちゃってるみたいなんです・・・
設計の新しいProの方がスペースに無駄ない感じ。

ヒンジ方向から見比べても圧倒的にProの方が小さいです・・・・
でもって、厚みもほぼ同等。
ビジネスバッグに入れて仕事運用しているので、220gという重量増は「ほぼ誤差w」と判断致しました!!
で!!!!

液晶の画質がコノ違いですよ・・・
視野角もぜんぜん違うし、何しろ写真表示が死ぬほど美しい。
黒はきっちりしまってるし、明るい色も粘る。
色も正確なので、画像編集や現像が凄く楽な印象です!!
挙動もかなり早くなったので、大きなデータ扱ったときのストレスが格段に減りました。
ということで、ヤマダ電機が暴走していなくても逝くとこでしたが、今回はお得なお買い物ができました♪

エレガントじゃないけど、ビジネス使用と切っても切りはなせないのでコレ入れてるとこです。。。
こんなの本当は好きじゃないんだけどね・・・・
入れておかないとお仕事にならないから仕方ないですよね。。
総評
MacBook Pro Retina Mid2014
絶対にお買い得です。保証します。
Macって高いっていうイメージあるけど、今日見比べたら他社のウルトラブックと比べて、仕様も価格もかなりアドバンテージある感じです。
そして使ってみて初めてわかる体に馴染むフィーリング♪
是非お試しをw
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