2015年05月29日
LHP-1をφ49mmのFEレンズへ!
DSC-RX1用の純正アクセサリー、LHP-1というレンズフード。
これってEマウントレンズにも装着可能なんですね!!!
でも無駄に高いのであまりお得な買い物じゃありませんw
φ49mmのFEレンズには装着可能な様です。
自分の持ってるレンズで言えばSEL35F28Z、SEL55F18Z、SEL28F20には全て装着可能でした。
いま愛用しているアマゾンで売ってる「ライカ風レンズフード」なるものより大分品質が高い感じがします。
最大の特徴はバヨネットタイプなので、上記の「ライカ風」のねじ込みタイプとは違い90度回すとかちっと取り付けられる事ですね。
塗装の質感も高いし、鋳型も繊細な感じ。
まあ価格がおよそ10倍なので当然といえば当然なんですが。。。
付属のレンズフード取り付けるのが機能的にも一番良いのですが、子供と一緒だと花形レンズフードは頭に刺さりそうで怖いw
何より単なる自己満足という感は否めませんwww
特に35mm F2.8は最初から付属してるレンズフフードの方が安全性高いですしね・・・
正面から見るとこんな感じ。
やはりソニー純正だけあってピッタリ合ってるますよね!
「ライカ風」はソニーの49mmレンズキャップが入りません(他社製は49mmでも入るのある)が、このLHP-1なら純正49mmが入ります。
ソニーのレンズキャップは表示よりちょっと大ぶりに出来てるんですよね。
単なるおしゃれアイテムに近いのであまりオススメではありませんが、結構自己満足はできましたw
2014年12月20日
α7用Ulyssesボディスーツなど
こんにちは!!
最近、小山さんがサボり気味なので自分自身でブログ更新ですw
Ulyssesのα7用ボディースーツを購入。
オープンタイプとフルカバードタイプの2種類があるんです。
チョイスしたのはフルカバータイプのブラック。
ボディの保護性能は上がるものの、オープンタイプに比べると、液晶のチルト機能がオミットされてしまうという残念な仕様です。
外した状態はこんな感じ。
ユリシーズの製品に一貫していえるのは作りも素材も高品質ということ。
ボディとのクリアランスも極限までタイトで最強の部類!!
もちろん革はイタリア製の縫製は日本といういつも通りの仕様。
底面のUlyssesの刻印も控えめでいい感じ♪
最近カメラ関係のおしゃれ革製品はユリシーズ決め打ちで他のものは全く見てないってくらいお気に入りです!!
普段α7持ち歩く時って大抵子供と一緒なんです。。。
で、子供の面倒みるのに気を取られてカメラをそこらじゅうにゴツゴツとぶつけまくりwww
遠くない将来ぶっ壊れるなと予測して、予防措置でジャケット購入と相成ったわけです。
ボディスーツつけると困るのがSDからのデータ取り出しと電池の充電。
でもソニー製のカメラって賛否両論ですが、マイクロUSBでボディ充電&データ読み出し可能なんですよね。
なので、まずSDカード取り出すことも電池取り出すこともなくて、結果論としてボディジャケット着せっぱなしで全く問題無しです。
ただしPCから線がいっぱい出てるのが大嫌いなんで、机の色と同系色のこんなケーブルを調達。
lighteningの先っぽもなくならないし、iPhoneとカメラを同じケーブルで使用できるし目立たないしで素晴らしいUSBケーブルです!!
ついでにレンズキャップも買っちゃいましたw
コシナツァイス用の58mmサイズ。
ニセライカ風レンズフードを取り付けるとレンズキャップ寸法が58mmになるのでツァイス用レンズキャップが運用可能!
SONY ZEISSユーザーでレンズキャップのソニーロゴが寒いと思ってる人にはオススメ。
ただしニセライカレンズフードなしだとツァイスレンズキャップはつけられません!!
なぜなら、ツァイスレンズキャップには49mmの設定がないからw
とりあえずα7の冬眠を解いて家族写真の撮影で使いまくってるので、装備充実させてるとこです♪
2014年07月25日
FUJIFILM X-A1
ついにボディもきました!!
フジのX-A1ですよ。
X-Proっていうのが光学式レンジファインダー機。
その廉価版が、X-E2っていう光学式でないファインダーのついたカメラ。
さらにその廉価版、ファインダーを取っ払っちゃったのがX-M1。
じゃあこのX-A1ってなに??
ってなりますよねw
X-M1のX-Trans CMOSをコスト削減の為に通常のベイヤー配列のセンサーにしちゃった更に廉価版がX-A1ですwww
まあ、出てくる画はAPS-Cはどんなに頑張っても限度があるので、あまり変わらないっぽいですw
たぶんX100と同じセンサーですね!!
サイズもちっちゃくてX20とほぼ同じ。
X20とほぼ同じサイズのレンズ交換できるX100って感じで、自分的には魅力的です!!
それに
この3つのパーツでシャレ乙ドレスアップ敢行w
ボディが小さいのでサムレストとボディケースがマジでホールド感アップで役に立ちます!!
今回レンズキットとかじゃなくてボディ単体と35mm単焦点一本勝負のつけっぱなし計画なので手ぶれを減らす為にもホールド感アップは必須でした!!
ストラップには拘ってみました!!
ULYSSESというメーカーの本革ストラップ。。
その中でもインディゴ染めレザーのストラップにしました!!
エイジングが楽しめるみたいで、インディゴはブルーから濃緑色、そしてブラックっぽい色に変化していくそうです!!
代官山のアイビープレイスの前のスカしたカメラ屋でフィッティングして買ってきましたw
めっちゃくちゃ上質なイタリアンレザーのハンドメイドで革のにおいも最高で萌えます。
やわらかくて扱いやすいレザーだし、今後のエイジングも楽しめるしで、大満足のストラップです!
そうそう!!
補足ですが・・・・
実は上記のニセ・ライカ風レンズフードなんですが、ワイド用とノーマル用に2種類あります!!
この際こんなものレンズフードとしての性能なんてどうでもよくて、カッコ良さ重視ですよね!?
プラナー的な太いレンズには絶対にワイドタイプの方がシックリきてません??
右側ねw
ということで自分はワイドタイプに買い替えちゃいましたw
まあ1000円くらいの商品なので無問題でありますっ
ドレスアップに一生懸命でぜんぜん外行って写真撮ってませんが2枚だけw
ぜんぶf1.4の開放です。
カーネル・サンダースって接写すると狂気をかんじますよねw